関係者の声

静岡福祉大学社会福祉学部 教授
 齋藤 剛 様

  • 健康に関する知識は福祉分野でも求められていますが、健康管理士一般指導員の実績や理念が、福祉分野に健康を取り入れるうえでマッチしていたので指定校制度を導入することにしました。

  • ウェルネス概論

テキストの内容は、健康という幅広い概念を体系的に扱っているため分かりやすく、資格を取った後のフォローアップがしっかりしているのも魅力です。資格取得後に届けられる学術刊行物「ほすぴ」は、実際の現場でも常に最新の健康情報を伝えられるためとても役立ちます。
卒業する学生のほとんどが福祉、介護分野に就職しますが、そのような分野において健康に関するアドバイスを行うなど、多くの学生が即戦力として活躍することを期待しています。

京都ノートルダム女子大学生活福祉文化学部 教授
 萩原 暢子 様

  • 健康に関しての強い意識や興味を持っている学生が多く、就職活動にも役立つ資格なので、指定校制度を導入しました。

  • ウェルネス概論

テキストが分かりやすく内容も充実していて、学生が無理なく学習できるのが魅力です。
資格を取得することで、就職活動でも知識の証明としてアピールすることができますし、自分自身や家族はもちろんのこと、まわりの人々の健康のために活用できるのが良いですね。
健康管理は一生続くものなので、学生のうちから正しい知識を身につけて、社会のために活用して欲しいですね。健康管理士一般指導員の知識は一生使える内容だと思います。