広げよう食の大切さ 食事とからだの仕組みについて

練馬区教育委員会主催 講演

練馬区教育委員会 練馬区小学校家庭科研究部主催 講演

講演名 広げよう食の大切さ 食事とからだの仕組みについて
日時 2006年10月18日(水)
主催 練馬区教育委員会 練馬区小学校家庭科研究部
会場 練馬区立豊玉小学校
講師

特定非営利活動法人日本成人病予防協会

専務理事/管理薬剤師、健康管理士
安村 禮子

内容

平成18年10月18日(水)、練馬区教育委員会 練馬区小学校家庭科研究部主催の講演会が練馬区立豊玉小学校の会議室にて行われました。
講演テーマは、「『広げよう食の大切さ』 食事とからだの仕組みについて」でした。
(※ 対象者は練馬区小学校教諭16名でした。)

実際に生徒にどのように説明をするのか、 実践をふまえての講習会。
 

  1. 食べた物がからだを作っている
    (3つの食品群の説明)
  2. 食べた物がどのようにからだを流れていくか
    (からだの仕組みの説明)
  3. からだの内蔵の位置と働きを確認する
    (からだのパズル使用)
  4. 意見交換会
~なぜ今食育なのか~
写真1
  • 食育基本法について
  • 食育活動を通して、感じていることについて

 

~家庭科の授業での実践 1~

写真2

  • 3つの食品群を使用して
  • 表現方法の工夫について

 

~家庭科の授業での実践 2~

写真3

  • からだの中を食べ物がどう通っていくのかについて
  • 給食の時間での繰り返しのフォローについて

 

~教材を利用して~

写真4

  • からだのパズルを体験

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