健康管理士会宮城県宮城県

2022年5月 第139回公開健康講座を開催しました

日 時 2022年5月 15日(日) 10:00~12:00(2時間)
会 場

仙台市榴ヶ岡市民センター ミーティングルーム1
(仙台市宮城野区五輪1丁目3-1)

参加人数 会員 6名   地域住民の方 1名 計 7名
内 容 演 題 『 健康太極拳のすすめ 』~四正太極拳の基本と歩法~
☆講師 武田 康宏氏  宮城県健康管理士会 理 事
   (陳氏太極拳 普及指導員)
【内容】
太極拳とは「身体運動」「武功技法」「基礎理論」の三大要素より構成され、「四正太極拳」は伝統太極拳の技と理論をもとに創出されたもの。

  1. 特徴:現代生活に必要な運動。美しい動作で身体を癒やし、消化を促進。
    血液の循環を良くし、体脂肪の消費に有効。旺盛な精力の維持等 期待可。
  2. 複雑な動作から四種類の手法を抽出して基本手法に。胸・肩・腰の大円運動、高低の変化による下肢の運動、片足立ちを含む平衡感覚訓練 等の豊富な動作。

  3. 心から 天と地に向けて伸びやかに動作を展開する事で、心身をリラックス。

  4. サァ、四種の基本手法の練習の後は、ご一緒に「太極拳の歩法」を!
  5. 歩法:「足の左右運動」「左右出歩」「上歩」「側行歩」「下歩」に皆で挑戦!講座の最後には、講師による「模範演技」を披露して戴きました。

ロコモティブシンドローム予防運動と太極柔力球の指導
☆講師 今野 ゆかり氏 宮城県健康管理士会 副理事長
    (リフレクソロジスト、 太極柔力球協会 認定指導員)
【内容】

ティータイムで水分補給の後は、身体をほぐしてロコモ予防運動。その後、初心者説明に引き続き 懐かしい曲に合わせて太極柔力球の実技指導。

 尚、健康講座終了後、同場所で13:00~ 第14回通常総会を開催しました。

活動の様子
-講座の様子-
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2022年4月 第138回公開健康講座を開催しました

日 時 2022年4月 17日(日) 10:00~12:00(2時間)
会 場

仙台市榴ヶ岡市民センター ミーティングルーム2
(仙台市宮城野区五輪1丁目3-1)

参加人数 会員 9名   地域住民の方 1名 計 10名
内 容 演 題 『ストレス解消!心が軽くなる』~ノートに書くだけ、心の整理術
☆講師 佐藤 はるみ氏  宮城県健康管理士会 理 事
   (食育指導士、薬膳マイスター)
【内容】
あらゆる悩みは対人関係から生まれることが多く、そして過剰なストレスが全身を壊します。心を守る生活習慣(自分ノート活用法)のご紹介。

  1. 怒り+不安感情が毎日続くとうつ状態に。自分の感情を動揺させるもの(怒り・憂鬱・不安等が起きた出来事)をノートに書いて、客観視する。
  2. 物事をどのように受け止めるか? 根拠なくきめつける。一部だけ見る。悲観 的に。過小・過大評価。「〇〇べき」思考、等々《自分の思考の歪み》を知る。
  3. 書く事の効果:脳内にスペースが出来、新しいことを考える余裕ができる。
  4. 具体的方法:1人カフェ会議。1人合宿等 日常から離れた場所・時間を確保
  5. 書く事は「自分に向き合うこと。自分を回復する事。自分を深く知ること。
     そして、人生を変える力は、自分の中にあると気づくこと」等のご説明。

(感想)講座における 参加者二人一組のワークは、大いに盛り上がりました。

ロコモティブシンドローム予防運動と太極柔力球の指導
☆講師 今野 ゆかり氏 宮城県健康管理士会 副理事長
    (リフレクソロジスト、 太極柔力球協会 認定指導員)
【内容】

お茶会の後は、ロコモ予防のストレッチ運動。そして音楽に合わせての太極柔力球では、ボールを落とさぬよう一心に。しばしストレス解消を!


-講座の様子-
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2022年3月 第137回公開健康講座を開催しました

日 時 2022年3月 27日(日) 10:00~12:00(2時間)
会 場

みやぎNPOプラザ 第2会議室
(仙台市宮城野区榴ヶ岡5番地)

参加人数 会員 7名   地域住民の方 2名     計 9名
内 容 演 題 『 中医学の知恵で免疫力アップ 』
☆講師 岡野定 玲子氏 宮城県健康管理士会 会員
   (中国薬膳研究会 国際中医師、同 国際薬膳師)

【内容】
中医学(中国医学)は、中国古代哲学の影響を受けた基礎理論と数千年にわたる膨大な臨床経験に基づいており、特徴は「病気と人をみる医学」です。

  1. 《陰陽論》人間も、絶えず自然環境の影響を受け体内の陰陽のバランスは常に変化。季節の陰陽の状態を知り、体内の陰陽のバランスを健康に!
  2. 《五行説》中国医学を支える自然界の全てのものは「木」「火」「土」「金」
     「水」の5元素から成り立ち、夫々「肝」「心」「脾」「肺」「腎」に相当。
  3. 身体のバランスを整えることが、結果として免疫力をアップする。 体内に「生気(体の抵抗力)」を充満させ、「邪気(病原体)」の侵入・影響を防止する。
  4. 免疫を整える養生法、新型コロナウィルス感染と重症化の予防、予防に用いる漢方薬のご説明。
    最後は、講師ご準備の温かいお茶(黄耆・ナツメ・玫瑰花を入れて煎じたもの)を戴きながら、質問タイムを兼ねた交流お茶会。

(感 想)参加者からは素朴な質問も多く出て、終始 和やかな雰囲気でした。

ロコモティブシンドローム予防運動と太極柔力球の指導
☆講師 今野 ゆかり氏 宮城県健康管理士会 副理事長
    (リフレクソロジスト、 太極柔力球協会 認定指導員)
【内容】

お茶会の後は ロコモ予防と太極柔力球運動。股関節周辺を柔軟にし、筋肉を鍛えて衰えの予防を! 最後は、楽しく音楽に乗せて太極柔力球。

講座の様子
-講座の様子-
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2022年2月 在宅でのミニ健康情報の配信を行いました

日 時 2022年2月28日(月)
会 場 メール配信
在宅でのミニ健康情報の配信(定例セミナー等の中止を踏まえて)
参加人数 対象会員 25名(メール配信可能会員)
内 容 1月末からのコロナウィルス(オミクロン株)感染者の急増に伴い2月期定例セミナーの開催を中止し、在宅での活動を行なう事としました。
【会より 会員のみなさまへ】
県内でも千人に達する勢いで感染者が急増し、連日過去最高を記録する感染者数となりました。現在もその数は高止まり傾向で、県から出されている緊急特別要請は今後も延長されます。以下 自宅で出来る「簡単 筋トレ」で筋肉の衰えを防ぎ、健康な体を維持しましょう。

  1.  最近の研究で、筋肉が動くときに分泌される「マイオカイン」という物質の「健康面での様々な効果」が分ってきました。

  2. 効果:がんの予防や血糖値の改善、免疫力アップ、鬱になりにくい等々

  3. ここでは、自宅で簡単にできる「ゆるスクワット」をご紹介しましょう
    ① 両手を太ももに添え、背筋を伸ばしてソファや椅子に軽く腰掛ける
    ② 軽く前傾したまま 4~6秒かけてゆっくり立ち上がる。
    ③ 立ち上がったら 4~6秒かけてゆっくり座る。
    ④ 体力に自信があったら、座る直前に2秒程度止め 座らずに立ち上がる
    ⑤ これを3分程度やると、筋肉量が多い下半身が鍛えられ、効果が実感できる。

  4. シニアは、ウォーキングなど有酸素運動を好みがちだが、筋トレはがんなど病気の予防や治療にも有用というデータも出てきているので、しっかり取り組んで欲しい(日本筋力トレーニング総合研究所代表のコメント)

※ 以上、会員の皆様も「おうち時間」を活用して是非お試し下さい。
(参考資料 2022,2,10 読売新聞記事 )

身近な季節の写真
-講座の様子-
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2022年1月 第136回公開健康講座を開催しました

日 時 2022年1月 16日(日) 10:00~12:00(2時間)
会 場 仙台市榴ヶ岡市民センター ミーティングルーム2
(仙台市宮城野区五輪1丁目3-1)
参加人数 会員6名 地域住民の方 1名 計7名
内 容 ≪演題 椅子に座ってゆったり椅子ヨガ≫
☆講師 山田 愛子氏 宮城県健康管理士会 理 事
 (ヨガインストラクター上級TT、コンディショニングトレーナー)
【内容】
椅子ヨガは、身体に合わせて 気楽に取り組むことが出来ます。普段の生活の様々な場面に取り入れ“身体が軽い状態”を日常にしていきませんか?

  1. 身体の軸をつくる:浅めに座り足と膝を閉じ、骨盤を立て背骨を高く積み上げる。軸を保ち乍ら 背骨を捻る・胸を開く・背骨を丸める等の動き。

  2.  呼吸を楽にして:体側の伸びと背骨のリラックス。手を椅子に置いて背骨とモモ裏を伸ばす。又、お尻を締めて鼠径部を突き出し 胸を高くする等の動き。

  3. 両肘を頭上で抱え、内モモに丸めたタオルを挟み、圧し潰しながら腹圧でお腹を薄くするなど、コアの筋肉を連動させた動きも。

     

  4. そしてヨガは、倒れる角度、筋肉の伸び、心の状態など すべて「 あなただけの今のゴールがある 」との説明。 最後は「 心地よく 全身が整った時間に合掌 感謝 」して終了。

(感想)確かに“身体が軽くなりました!”

≪演題 ロコモティブシンドローム予防運動と太極柔力球の指導≫
☆今野 ゆかり氏 宮城県健康管理士会 副理事長
 (リフレクソロジスト、 太極柔力球協会 認定指導員)
【内容】
お茶会の後は ロコモ予防と太極柔力球運動。股関節周辺を柔軟にし、筋肉を鍛えて衰えの予防を! 最後は、楽しく音楽に乗せて太極柔力球。

活動の様子
-講座の様子-
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2022年1月 古川高等学校 オンライン授業を開催しました

日 時 2022年 1月 13日(木) 14:00~14:30(30分)
会 場 宮城県古川高等学校(宮城県大崎市古川南町二丁目3番17号)内の教室と健康管理士会 講師側(於:結眞庵 宮城県富谷市明石台3-2-11)をつないで。
参加人数 会員2名 宮城県古川高等学校 1年生の女子生徒 4名 計6名
内 容 宮城県教育応援団の一員として、宮城県古川高等学校様からご依頼を受け、授業名「総合的探求の学習」の中で、1年生4名の女子生徒を対象にZoomによるオンライン授業(生活習慣病の予防他)をおこないました。
☆講師
 今野 ゆかり氏  宮城県健康管理士会 副理事長
 佐藤 はるみ氏  宮城県健康管理士会 理 事
【内容】

  • 事前に戴いた7つの質問にそって、高校生のうちから実施して欲しい生活習慣、がん、糖尿病の原因、症状、合併症などについて説明をおこないました。
  • また、生活習慣に関する病気の「宮城県及び大崎市の現状」等についても質問を受け、説明をおこないました。

(感想)
生徒さん代表より・・・インターネットでは入手出来ない貴重な情報の数々を教えて戴き、今後の校内での発表に活用させて戴きます。
講師側より・・・当健康管理士会としては、Zoomによる講座は初めてで、貴重な体験が出来、且つ、実績が積めたことは良かったと思います。

活動写真 
-活動の様子-
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2021年12月 第135回公開健康講座を開催しました

日 時 2021年12月19日(日) 10:00~12:00(2時間)
会 場 仙台市榴ヶ岡市民センター ミーティングルーム2
仙台市宮城野区五輪1丁目3-1)
参加人数 会員9名 地域住民の方 2名 計12名
内 容 ≪演題 話を聴ける人になる~聴く・受け取るは“相手の心のサプリメント”~≫
☆講師 山田 愛子氏   宮城県健康管理士会 理 事
【内容】
会話は「聴く」事が大切。
自ら進んで「聴きにいく姿勢」が信頼関係 を生み出し、
進んで耳を傾ける事で「会話もはずみ 心に響く時間」に。

  1. 「聴く」を実践するとこんなに良いことが!
    聞き手:コミュニケーションがとりやすく、相手の話を聴き出す事が出来る。
    話し手:話しやすく胸の内が自然と出る。気づきが生まれもっと話したくなる。
  2. 「聴き方上手」によって話し手に起こるプラス要素・・・
    嬉しい、楽しい、心の距離が近くなる、信頼・親しみ、ストレス低減、心の解放等のヒーリング効果。
  3. 「思わしくない例」・・・批判する、命令する、過剰な賛同、強い激励 等々。
  4. サァ、1対1で一分間スピーチに挑戦!話し手:ひたすら話し聞き手の反応を体感。
    聞き手:反応を変えて(無表情・にこやかに相槌 等)。ソノ 結果は?

≪演題 ロコモティブシンドローム予防運動と太極柔力球の指導≫
☆今野 ゆかり氏   宮城県健康管理士会 副理事長
【内容】
お茶会の後は、ロコモ予防運動。
お家時間が長く、運動不足になりがちな体をほぐして温めて。
仕上げは、軽快な音楽に乗せて太極柔力球。

-講座の様子-

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2021年11月 第134回公開健康講座を開催しました

日 時 2021年11月21日(日) 10:00~12:00(2時間)
会 場 みやぎNPOプラザ第1会議室 (仙台市宮城野区榴ヶ岡5番地)
参加人数 会員10名 地域住民の方 2名 計12名
内 容 ≪演題 物忘れ予防の秘訣~コロナウィルスやアミロイドβとの闘い』≫
☆講師 桂嶋 勇孝氏 宮城県健康管理士会 会員
(認知症介助士、仙台南健康友の会 理事)

【内容】
新型コロナへの感染や、脳にアミロイドβが付着し増加すると物忘れが進みます。
「物忘れ予防のコツ」を覚え、コツコツ実行しましょう。

  1. 新型コロナへの感染で血中酸素飽和度が低下すると、脳に十分な酸素が届かず記憶力・思考力が低下。
    治っても物忘れの後遺症を誘発します。
  2. 又、脳にアミロイドβが増えると物忘れが進み、アルツハイマー型の認知症を発症します。
    開発された新薬での治療費は、あまりにも高額です。
  3. 脳にアミロイドβを 付着させない為にやるべき事:
    ① 有酸素運動を行ない脳の血流を良くする
    ② 社会活動に参加し前頭葉・後頭葉をイキイキさせる
    ③ 脳に栄養ある綺麗な血液を送る(豆類・ビタミン類・魚介類で血質を高める)
  4. 脳を刺激し血流アップで活性化!パズル・ゲーム等での脳トレは安価で手軽
    クイズ、計算、暗記、日記、麻雀・囲碁、笑い、歌、お喋りも是非活用を!

≪演題 ロコモティブシンドローム予防運動と太極柔力球の指導≫
☆今野 ゆかり氏   宮城県健康管理士会 副理事長
【内容】
お茶会を挟んでの後は、筋力を鍛え、間接を動かしロコモ予防。
体をほぐした後は、お馴染みの曲に合わせ 皆で楽しく太極柔力球運動。

-講座の様子-

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2021年11月 第2回 いきいき健康フェスタを開催しました

日 時 2021年11月7日(日) 10:00~16:00(6時間)
会 場 仙台メディアテーク1階オープンスクエア
(仙台市青葉区春日町2-1)
参加人数 会員12名 来場者数(参加団体関係者含む)160名 計 172名
内 容 当健康管理士会の主催で『第二回 いきいき健康フェスタ』を開催しました。

  1. 県内の「健康で生きがいを持って活動している個人・団体」の方々に呼びかけ「ステージ発表11団体、展示紹介11団体」に参加戴きました。
  2. 新型コロナウィルス感染拡大の為、開催を一時中止(当初9月予定)しての延期開催となりましたが、多くの皆様にご参加・ご来場戴きました。
  3. ステージ発表団体
    ①陳氏伝統太極拳宮城
    ②オカリーナ奏者原田敬子
    ③スマイルヘルスサポーター
    ④登米氣功倶楽部
    ⑤NPO~つなぐプロジェクト~まぁるBell
    ⑥柔力球サークルひまわりand柔力球クラス
    ⑦結願寺(結眞庵)頭首阿部浩
    ⑧全国PHP友の会
    ⑨劇団ピアそら
    ⑩中野由紀(民謡&三味線)
    ⑪宮城県健康管理士会の11団体。展示団体は、掲載写真の通りです。
    (感想)後日、「素晴らしい健康フェスタを拝見でき、また県内の健康づくりで活動している色々な団体を知り勉強になりました」とのメールを戴きました。

-第二回いきいき健康フェスタ 開催の様子-

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2021年9月~10月 出前講座を開催しました

日 時 第1回 2021年 9月28日(火)
第2回 2021年10月12日(火)
第3回 2021年10月26日(火) 各回10:00~11:30(1時間半)
会 場 第1回 大崎市図書館 2階 研修室3(大崎市古川駅前大通り4-2-1)
第2,3回 大崎市中央公民館 ホール(大崎市古川北町五丁目5番2号)
参加人員 各回共 会員2名 参加者 約20名 公民館職員の方 2名 計24名
活動内容 大崎市中央公民館様から講師派遣のご依頼を受け、
令和3年度『シニアのための健活セミナー』~これからも豊かな人生を送るために~
をテーマとした出前講座を、今年度も3回シリーズで 実施させて戴きました。
≪第1回≫ 9/28(火) 10:00~11:30

  • 前半:「声の若さと見た目の若さ」~声を鍛えて健康美アップ!~ 代表理事 高橋 一雄
  • 後半:「ロコモ予防で健康長寿」 理事 細越 千恵子

≪第2回≫ 10/12(火) 10:00~11:30

  • 前半:「大人の腸活」~バナナ〇〇〇は 元気予報~ 理事 佐藤 はるみ
  • 後半:「簡単マインドフルネス」~瞑想を手軽に~ 理事 山田 愛子

≪第3回≫ 10/26(火) 10:00~11:30

  • 前半:「顔のたるみを引き上げて、気分も上々に!!」 副理事長 今野 ゆかり
  • 後半:「フレイル予防と太極柔力球」副理事長 今野 ゆかり 理事 細越 千恵子

【感想】
「ご参加の皆さんから 好評でした」とのお話を職員の方から伺う事が出来ました。又、コロナ感染者数減少の中で無事終了でき ホッとしました。

-講座の様子-
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